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「なだびときっさ」ってなぁに?  

 灘区内におよそ9000人の障害者が暮らしています。一般就労している方も少なくありません。一方、灘区には大小合わせると17箇所の障害者が通う施設があり、そこに通っている方もいらっしゃいます。そうした通所施設では、障害当事者が活動の一環として様々な仕事を行っています。本格的にクッキーやケーキを作る事業所もあれば、大正琴の演奏会を毎年行う事業所、その他、フェルト作品作り、クリーニングの取次、アート作品制作、さをり織り、野菜作りなど、各事業所がそれぞれ創意工夫して作業をしています。出来上がった自主製品の売り上げは原価を引いた残り全額が障害当事者の工賃となります。

 さて「なだびときっさ」ですが、灘区内の障害者施設が、週1回、灘区役所2階会議室をお借りして開くきっさ室です。飲み物は、灘区に社屋のある萩原珈琲から安く提供していただいているおいしいコーヒーです。このコーヒーを1杯200円で提供し、一方、店内では各事業所の自主製品をきれいに展示し販売しています。

 私たちのアピール不足で区民の皆様の認知度はまだまだ低いのですが、区役所内できっさ室を始めて9年目になります。毎回区内の各施設の障害当事者が接客にあたっています。

 上手に接客できる方もいれば、接客が苦手な方もいます。でも家庭と障害者施設という決まった世界から一歩出て、お客様として来てくださる区民の方々と触れ合う貴重な場となっています。

 区役所にお越しの際は、是非、お立ち寄りくださいね。   

なだびときっさ開催日時        

  日時 : 毎週木曜日 10時~14時        
  場所 : 灘区役所2階 会議室(1F総合案内奥の階段上って左手、エレベーターを降り右手)

お問合せ先 
  なだ障害者地域生活支援センター : 078-882-7013(代表)