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「なだびときっさ」ってなぁに?

 灘区には、およそ9000人の障害者が暮らしています。一般就労している方も少なくありません。一方、灘区には大小合わせると17箇所の障害者が通う施設があり、そこに通っている方もいらっしゃいます。そうした通所施設では、障害当事者が活動の一環として様々な仕事を行っています。本格的にクッキーやケーキを作る事業所もあれば、大正琴の演奏会を毎年行う事業所、その他、フェルト作品作り、クリーニングの取次、アート作品制作、さをり織り、野菜作りなど、各事業所がそれぞれ創意工夫して作業をしています。出来上がった自主製品の売り上げは原価を引いた残り全額が障害当事者の工賃となります。

 さて「なだびときっさ」ですが、灘区内の障害者施設が、週1回、灘区役所2階会議室をお借りして開くきっさ室です。飲み物は、おいしいコーヒーです。店内には各事業所の自主製品をきれいに展示し販売しています。

 私たちのアピール不足で区民の皆様の認知度はまだまだ低いのですが、区役所内できっさ室を始めて9年目になります。毎回区内の各施設の障害当事者が接客にあたっています。

 上手に接客できる方もいれば、接客が苦手な方もいます。でも家庭と障害者施設という決まった世界から一歩出て、お客様として来てくださる区民の方々と触れ合う貴重な場となっています。

 区役所にお越しの際は、是非、お立ち寄りくださいね。 

2022年7月のなだびときっさ開催日(予定)について       

日時: 2022年7月14日(木)・7月28日(木) 各日共に10:00~14:00
場所: 灘区役所1階エレベーター前スペース 

 混雑時には、入店の制限をする場合がございます。

 マスクの着用・手指の消毒にご協力をお願いします。

お問合せ先 
    なだ障害者相談支援センター : 078-882-7013(代表)
(旧名:なだ障害者地域生活支援センター)